トラフグ



地方名

シロ、ホンフグ、ダイマル、モンフグ、フグ、フクト、シロフグ、シロマル、

テツ、マフグ、オオフグ、ゲンカイフグ、トラ、クマサカフグ


胸ひれのすぐ後に白くふちどられた大きい黒紋があり、背面と腹面に棘が

蜜布。臀ひれは白。

背面の模様は大きさ、すみ場所によって著しく異なり、幼魚では背面はむし

ろ白のむしくい模様。産卵期は3〜6月。瀬戸内海、天草周辺海域で産卵。

春産まれたものは秋には20p、満1年で25p、満2年で35p、満3年で産卵

する。最近は養殖も盛んである。70p以上に達する大型種。太平洋側では

室蘭以南、日本海西部、東シナ海、黄海に分布。

毒性 無毒ー肉、皮、精巣(シラコ);強毒ー肝臓、卵巣(卵巣は12〜6月に

毒性が強くなり、有毒固体の割合も高くなる。)