センニンフグ


地方名
ギンフグト

体が細長く、尾部が縦扁する。サバフグ類に似るが、体側下方に銀色の帯があり、背面に小黒点がある。鰓孔は黒色。背面は細かい鮫肌、腹面に棘。響灘、玄海灘、天草沖などで秋〜冬季に30〜35pのセンニンフグが混獲される。これらは南方から幼期に運搬されたもの。全長1.5mに達する大型種で、分布は本州中部以南、太平洋熱帯部、紅海、インド洋。

毒性  沖縄産の肉には有毒。    フィリピン以南では猛毒として恐れられている。