フタツボシフグ
地方名
シマアリフグ、コウライフグ
主として中国近海にみられるフグで、胸ひれ後方に大黒紋、胸ひれ基部に
顕著な小黒紋があるので、フタツボシフグと呼ばれる。体は褐色で、体側
に弓なり状の炎色縞模様がある。臀ひれ、尾ひれは黄色または桃色。背
面と腹面に棘。底曳ものに混入して入ることがある。
全長35pになる中型種。黄海南部、東シナ海、南シナ海に分布。
毒性
中国側の研究によれば、肉も強毒で食用には不適。